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固定支保工

清水地区跨道橋 清水地区跨道橋
工事件名 清水地区跨道橋
会社名 (株)IHIインフラ建設
発注者名 国土交通省
発注者名詳細 関東地方整備局 常総国道事務所
施工都道府県名 茨城県
施工場所名詳細 潮来市清水地先
工期(自) R5.4
工期(至) R6.1
その他の特徴 本工事は、東関東自動車道(潮来~鉾田)に設置される麻生IC(仮称)付近に架設される橋梁であり、本線及びBランプ、Cランプと立体交差する跨道橋であることから、PC単純箱桁橋では最大級の支間長59mを有する。このため端支点横桁部においては、過密な配筋に加えPCケーブルが多数配置されること、マスコンクリート構造となることでBIM/CIMの活用、3次元温度応力解析の実施等により高品質な施工を実現した。
橋名 清水第二跨道橋
構造形式 単径間 単純 箱桁
橋長(m) 60.7
施工長(m) 60.5
最大スパン(m) 59.0
架設工法 固定支保工
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