橋梁
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固定支保工


工事件名 | 圏央道宮山高架橋 |
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会社名 | 三井住友建設(株) |
発注者名 | 中日本高速道路(株) |
発注者名詳細 | 東京支社 |
施工都道府県名 | 神奈川県 |
施工場所名詳細 | 海老名市門沢橋地先 |
工期(自) | H21.12 |
工期(至) | H25.12 |
その他の特徴 | 固定式支保工にて施工を行ったが、先行施工ライン完了後、桁下支保工については一括横移動、張出支保工については一括縦移動を行い、省力化、工期短縮を実施した。 また、当橋梁はランプ部へのアプローチ部のため、上り線は1室から2室へ、下り線は2室から3室へと変化する箱桁橋である。 |
橋名 | 宮山高架橋22号橋上り線 |
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構造形式 | 4径間 連続 箱桁 |
橋長(m) | 172.0 |
施工長(m) | 172.0 |
最大スパン(m) | 44.0 |
架設工法 | 固定支保工 |
備考 | 内外併用ケーブル |
橋名 | 宮山高架橋22号橋下り線 |
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構造形式 | 4径間 連続 箱桁 |
橋長(m) | 172 |
施工長(m) | 172 |
最大スパン(m) | 44 |
架設工法 | 固定支保工 |
備考2 | 内外併用ケーブル |