橋梁
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片持(場所打)


工事件名 | 安楽川橋 |
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会社名 | 三井住友建設(株) |
発注者名 | 中日本高速道路(株) |
発注者名詳細 | 名古屋支社 |
施工都道府県名 | 三重県 |
施工場所名詳細 | 三重県亀山市安坂山町 |
工期(自) | H24.4 |
工期(至) | R1.10 |
その他の特徴 | 7径間部の箱桁断面は2室構造で、主桁重量の軽量化を目的に、下床版幅を絞った斜めウェブ構造を採用している。架設は、Rap-Con工法により施工した。 3径間部は、幅員最大37.3mの4室構造で、3径間部全長にわたって幅員変化している。架設は、5主トラスの超大型架設作業車で施工しており、架設条件により、「拡幅型架設作業車」、「超低床架設作業車」など特殊な架設作業車を使用した。 |
構造形式 | 7径間 連続 ラーメン 波形ウェブ 箱桁 |
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橋長(m) | 744 |
施工長(m) | 744 |
最大スパン(m) | 126.5 |
架設工法 | 片持(場所打) |
備考 | Rap Con/RW工法 |
構造形式 | 3径間 連続 波形ウェブ 箱桁 |
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橋長(m) | 201.5 |
施工長(m) | 201.5 |
最大スパン(m) | 104.5 |
架設工法 | 片持(場所打) |
備考2 | リブ付 |