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固定支保工

長沢第2高架橋 長沢第2高架橋
工事件名 長沢第2高架橋
会社名 三井住友建設(株)
発注者名 国土交通省
発注者名詳細 四国地方整備局
施工都道府県名 愛媛県
施工場所名詳細 今治市長沢地先
工期(自) R1.9
工期(至) R3.3
その他特徴  今治道路は、西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)今治ICと、松山自動車道いよ小松JCTを結ぶ23.3kmの自動車専用道路である。長沢第2高架橋は、今治道路10.3kmの未開通区間(今治IC~今治湯ノ浦IC)に位置し、高速交通ネットワークを形成する重要な橋梁である。  インターチェンジに近接しているため幅員は14.3~20.4mに変化している。また、平面線形Rmin=995mのため横断勾配imax=5.5%を有する。施工ヤードの急峻な地形や交差条件により支柱位置が限定されたため、トラス型式の特殊支保工を採用し施工を行った。
橋名 長沢第2高架橋
径間数 6径間
構造形式 連続  ラーメン  床版橋  中空床版
橋長(m) 160
施工長(m) 160
最大スパン(m) 30.5
架設工法 固定支保工
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